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3.10. ログファイルの圧縮

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ディスク領域を節約するには、アーカイブされたログを .gzip ファイルに圧縮するログファイル圧縮を有効にします。

dsconf config replace コマンドを使用して、ログファイルの圧縮を管理する次の属性を変更します。

  • nsslapd-accesslog-compress (アクセスログ)
  • nsslapd-errorlog-compress (エラーログ)
  • nsslapd-auditlog-compress (監査ログ)
  • nsslapd-auditfaillog-compress (監査失敗ログ)
  • nsslapd-securitylog-compress (セキュリティーログ)

デフォルトでは、Directory Server はアーカイブされたセキュリティーログファイルのみを圧縮します。

手順

  • ログファイルの圧縮を有効にするには、次のコマンドを実行します。

    # dsconf -D "cn=Directory Manager" ldap://server.example.com config replace nsslapd-accesslog-compress=on nsslapd-errorlog-compress=on

    このコマンドは、アクセスログとエラーログの圧縮を有効にします。

  • ログファイルの圧縮を無効にするには、次のコマンドを実行します。

    # dsconf -D "cn=Directory Manager" ldap://server.example.com config replace nsslapd-accesslog-compress=off

    このコマンドは、アクセスログの圧縮を無効にします。

検証

  • ログファイルディレクトリーに圧縮されたログファイルが含まれていることを確認します。

    # ls /var/log/dirsrv/slapd-instance_name/

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