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4.2. .dsrc ファイルでのレプリケーション監視の認証情報の設定

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デフォルトでは、dsconf replication monitor コマンドは、リモートインスタンスに対して認証する際に、バインド DN およびパスワードを要求します。将来、レポートをより速く簡単に生成するために、ユーザーの ~/.dsrc ファイルで、トポロジー内のサーバーごとにバインド DN と任意でパスワードを設定できます。

前提条件

  • ホストがレプリケーショントポロジーのメンバーである。
  • コンシューマーを初期化している。

手順

  1. オプション: ~/.dsrc ファイルを作成します。
  2. ~/.dsrc ファイルで、バインド DN およびパスワードを設定します。以下に例を示します。

    [repl-monitor-connections]
    connection1 = server1.example.com:389:cn=Directory Manager:*
    connection2 = server2.example.com:389:cn=Directory Manager:[~/pwd.txt]
    connection3 = hub1.example.com:389:cn=Directory Manager:S3cret

    この例では、connection1 から connection3 を各エントリーのキーとして使用します。ただし、任意の一意のキーを使用できます。

    dsconf replication monitor コマンドを実行すると、dsconf ユーティリティーはインスタンスのレプリカ合意で設定されたすべてのサーバーに接続します。このユーティリティーが ~/.dsrc でホスト名を見つけると、定義された認証情報を使用してリモートサーバーに対して認証されます。上記の例では、dsconf はサーバーへの接続時に以下の認証情報を使用します。

    Hostnameバインド DNパスワードの設定方法

    server1.example.com

    cn=Directory Manager

    パスワードを要求する

    server2.example.com

    cn=Directory Manager

    ~/pwd.txt からパスワードを読み取る

    hub1.example.com

    cn=Directory Manager

    S3cret

検証

  • dsconf replication monitor コマンドを実行して、dsconf ユーティリティーが ~/.dsrc ファイルで設定された認証情報を使用するかどうかを確認します。詳細は以下を参照してください。

コマンドラインを使用したレプリケーショントポロジーレポートの表示

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