22.3.11. services
キックスタートコマンドの services は任意です。デフォルトの systemd ターゲット下で実行するデフォルトのサービスセットを変更します。無効にするサービスのリストは、有効にするサービスのリストの前に処理されます。したがって、サービスが両方のリストに記載されていると、そのサービスは有効になります。
構文
services [--disabled=list] [--enabled=list]
オプション
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--disabled=- 無効にするサービスをコンマ区切りで指定します。 -
--enabled=- 有効にするサービスをコンマ区切りで指定します。
注記
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services要素を使用してsystemdサービスを有効にする場合は、指定されたサービスファイルを含むパッケージを%packagesセクションに含めるようにしてください。 複数のサービスは、スペースを入れずにコンマで区切って含める必要があります。たとえば、4 つのサービスを無効にするには、次のように実行します。
services --disabled=auditd,cups,smartd,nfslockスペースを含めると、最初のスペースまでのサービスだけが有効化または無効化されます。以下に例を示します。
services --disabled=auditd, cups, smartd, nfslockこの場合は、
auditdサービスしか無効になりません。4 つのサービスをすべて無効にするには、エントリーから空白を取り除きます。