検索

13.2. Open vSwitch ボンディングのオプション

download PDF

オーバークラウドは、Open vSwtich (OVS) を介してネットワークを提供します。以下の表を使用して、ボンディングされたインターフェイスに関する OVS カーネルおよび OVS-DPDK のサポート互換性について説明します。OVS/OVS-DPDK balance-tcp モードは、テクノロジープレビューとしてのみ利用可能です。

注記

このサポートには Open vSwitch 2.9 以降が必要です。

OVS ボンディングモード

用途

備考

互換性のある LACP オプション

active-backup

高可用性 (active-passive)

 

active、passive、または off

balance-slb

スループットの向上 (active-active)

  • パフォーマンスは、パケットあたりの追加パース量の影響を受けます。
  • vhost-user ロック競合が生じる可能性があります。

active、passive、または off

balance-tcp (テクノロジープレビューのみ)

推奨されない (active-active)

  • L4 ハッシュに必要な再循環が、パフォーマンスに影響を及ぼします。
  • balance-slb と同様に、パフォーマンスはパケットあたりの追加パース量の影響を受け、vhost-user ロック競合が生じる可能性があります。
  • LACP を有効にする必要があります。

active または passive

以下の例に示すように、ネットワークの環境ファイルで BondInterfaceOvsOptions パラメーターを使用して、ボンディングされたインターフェイスを設定することができます。

parameter_defaults:
  BondInterfaceOvsOptions: "bond_mode=balance-slb"
Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.