1.106. バージョン 1.12.0
リリース: 2015 年 9 月 10 日
- 実験的な Dex ログインサポートを追加 (#447、#468)
- API でタグページネーションを修正 (#463)
- ビルドログのアーカイブのパフォーマンスが向上 (#462、#466)
- クラウドストレージのコピーを最適化 (#460)
- LDN ディレクトリーに絶対ドメインではなく、相対ドメインが指定されるバグを修正 (#458)
- ロボットアカウント名でアンダースコアを使用できるように修正 (#453)
- 欠落していた SuperUser アグリゲートログエンドポイントを追加 (#449)
- JWT の検証を厳格化 (#446、#448)
- 設定後のコンテナーの再起動に関するダイアログを追加 (#441)
- Swift API バージョンの選択肢を追加 (#444)
- 組織名の検証に関する UX を改善 (#437)
- OAuth リダイレクトに関して文書化されている動作に依存しないように修正 (#432)
- S3 のアップロードの失敗への対応を強化 (#434)
- 実験的な自動ストレージレプリケーションを追加 (#191) を追加
- Syslog へのロギングを重複しないように修正 (#431、#440)
- 組織メンバーのパーミッションリストを API に戻すように修正 (#429)
- Unicode Dockerfiles の解析バグを修正 (#426)
- マルチパートアップロードの CloudWatch メトリックを追加 (#419)
- API 呼び出しごとに最大メトリックを送信するように CloudWatch メトリックを更新 (#412)
- トリガー設定で GitHub から自動読み込みされる項目を 30 個に制限 (#382)
- ビルド UX を調整 (#381、#386、#384、#410、#420、#422)
- クライアント SSL 証明書も送信できるように Webhook 通知を変更 (#374)
- 内部テストスイートを改善 (#381、#374、#388、#455、#457)