1.64. バージョン 2.8.0
リリース: 2018 年 2 月 13 日
追加:
- Azure Blob Storage をサポートします。(#2902)
- ユーザーリスト API で無効にされたユーザーを除外する機能がを追加しました。(#2954)
- 拡張タグビューのイメージ ID を追加しました。(#2965)
- CPU 数に基づき自動スケーリングを処理します。(#2971、2978)
- すべてのワーカーのヘルスチェックを実行します。(#2977)
- サービスキーのヘルスチェックおよび自動ローテーションを実行します。(#2909)
- LDAP/Keystone を使用して GitHub または Google ログインをサポートします。(#2983)
- Docker Registry V2 API ページネーションのページサイズを設定できます。(#2993)
修正:
- API 検出エンドポイントへの匿名呼び出しに関する問題を修正しました。(#2953)
- リポジトリーの作成を最適化しました。
- マニフェストのプッシュを最適化しました。
- LDAP パスワード入力がパスワードフィールドになりました。(#2970)
- アプリケーションリポジトリーに無効なリリース名が送信されると 500 が発生します。(#2979)
- 期限切れの外部アプリケーショントークンを削除します。(#2981)
- OIDC ログインボタンのサイジングを行います。(#2990)
- ビルドが有効にされていない場合のビルド関連 UI の非表示 (#2991)
- 外部アプリケーショントークンの有効期限が正しくキャッシュされません。(#2996)
- すでに有効期限が切れたアプリケーショントークンに対して警告バーを表示するべきではありません。(#3003)