1.81. バージョン 2.0.2
リリース: 2016 年 12 月 2 日
追加:
- すでにビルド中のビルドを取り消す機能を追加しました。(#2041、#2127、#2186、#2189、#2190)
- ビルドがキャンセルされた場合の通知を追加しました。(#2173、#2184)
- 生成された docker のログインコマンドから非推奨のメールフラグを削除します。(#2146)
- Nginx を v1.11.5 にアップグレードします。(#2140)
- Robots Management UI のパフォーマンスが向上しました。(#2145)
- 監査ログでプルされる特定のマニフェストまたはタグに関するデータを追加しました。(#2152)
- プロキシー以外のプロトコル接続からの nginx ログをデバッグします。(#2167)
- 複数のチームへの招待を同時に受け入れます。(#2169)
- パスワードの復元がパスワードのリセットにデフォルト設定されます。(#2170)
- Gzip javascript および svg アセットを追加しました。(#2171)
- RADOS および S3 ストレージエンジンでのカスタムポートのサポートを追加しました。(#2185)
- スキャンされていないイメージ数の Prometheus メトリックを追加しました。(#2183)
修正:
- Postgres (v2.0.0 でのリグレッション) でのエンティティー検索を修正しました。(#2172)
- 既存のトークンがすでにスコープと一致する場合に OAuth のエラーが表示されます。(#2139)
- 負荷が大きい場合にビルドマネージャーのタイムアウトを減らします。(#2143、#2157)
- Prometheus エンドポイントの guage メトリックを修正しました。(#2153)
- 一時 Kubernetes ビルダーで CoreOS update-engine を無効化します。(#2159)
- ビルドマネージャーで生成された通知を修正しました。(#2163)
- Swift ストレージエンジンでのチャンククリーンアップの JSON エンコーディングを修正しました。(#2162)
- ストレージエンジンを設定する時の設定バリデーターを修正しました。(#2176)
- 複数行にわたる Message of The Day (MOTD) が検索ボックスを覆わないようにしました。(#2181)
リグレッション:
- 外部認証エンジンのユーザー検索が壊れています。