1.105. バージョン 1.13.0
リリース: 2015 年 11 月 2 日
- 新規 Quay Enterprise リブランドが追加されました (#723、#738、#735、745、#746、#748、#747、#751)
- スタイルを指定した 404 ページを追加 (#683)
- トリガーを作成していないユーザーに実行ボタンを表示にしないように修正 (#727)
- GitLab、Bitbucket、GitHub API への呼び出しにタイムアウトを追加 (#636、#633、#631、#722)
- ユーザー API からの応答にフィールドを追加 (#681)
- リポジトリーリストに全リポジトリーが非公開として表示されるバグを修正 (#680)
- ローカルストレージでジオレプリケーションが有効な場合にエラーが発生するように修正 (#667)
- すべてのリポジトリーで非同期ガベージコレクションを有効化 (#665)
- Dockerfile をアップロードする際の UX を改善 (#656)
- イメージサイズが足りない場合のレジストリーの対応を改善 (#643)
- チーム UI の改善 (#647)
- ログページネーション API に制限を追加 (#603)
- 新規検索システムを使用するように docker 検索をアップグレード (#595)
- データベースのホスト名の検証に". "と""が含まれるように修正 (#579)
- redis を使用しない場合のビルドシステムの安定性を改善 (#571)
- 新規 docker の動作に合わせてリポジトリー名と namespace の検証を更新 (#535、#644)
- ビルドトリガー検証がリファクタリングおよび強化されました (#478、#523、#524、#527、#544、#561、#657、#686、#693、#734)
- 移動タグを最適化 (#520)
- データベースの使用の最適化 (#517、#518、#519、#598、#601、#605、#615、#641、#675)
- すべての GitHub トリガーがデプロイキーを使用するように移行 (#503)
- ビルドで git SHA を取得するための 'RUN cat .git/HEAD' を実行する機能を追加 (#504)
- リポジトリー数の制限 UI を改善 (#492、#529)
- リリーステーブルをデータベースに追加 (#495)
- リポジトリーの削除を強化 (#497)
- Swift のストレージを最適化し、直接ダウンロードをサポート (#484)
- ビルドログの UX を改善 (#482、#507)
- 基本的な Kubernetes secret-store サポートを追加 (#272)
- 内部テストスイートを改善 (#470、#511、#526、#514、#545、#570、#572、#573、#583、#711、#728、#730)
- バックグラウンドワーカーの安定性を強化 (#471)