1.8. RHBA-2022:6154 - Red Hat Quay 3.7.7 バグ修正更新


発行日: 2022-08-31

Red Hat Quay リリース 3.7.7 が利用可能になりました。この更新に含まれるバグ修正のリストは、RHBA-2022:6154 アドバイザリーにまとめられています。

1.8.1. 新機能

  • 今回の更新で、REPO_MIRROR_ROLLBACK 設定フィールドが追加されました。このフィールドが true に設定されている場合、リポジトリーはミラー試行の失敗後にロールバックします。デフォルトでは、このフィールドは false に設定されています。

1.8.2. バグ修正

  • 以前は、ユーザーはアップストリームリポジトリー全体をミラーリングして複製することしかできませんでした。タグ検出に複雑な式が使用された場合、ミラーリングされる複数のタグのリストが作成されました。レプリケーション手順中の任意の時点で失敗したタグのミラーリングプロセスが失敗した場合、Red Hat Quay はリポジトリーを以前の状態に戻します。ミラーリングされたリポジトリーが空の場合は、正しくミラーリングされたすべてのタグが削除されました。たとえば、10 個のタグをミラーリングし、8 個のタグが正常にミラーリングされ、2 個が失敗した場合は、失敗した 2 個のために、成功したすべてのタグがリポジトリーから削除されます。

    今回の更新により、ミラーリング操作が失敗した場合は、リポジトリーの状態がロールバックされなくなりました。代わりに、適切にミラーリングできなかったイメージをログに記録します。

    失敗時にリポジトリーをロールバックしたいユーザーのために、REPO_MIRROR_ROLLBACK 機能が追加されました。この機能が true に設定されている場合、リポジトリーはミラーリングの試行が失敗した後にロールバックします。デフォルトでは、この機能は false に設定されています。

    詳細については、PROJQUAY-4296 および PROJQUAY-4357 を参照してください。

  • PROJQUAY-4322。ミラーリングに失敗したイメージは、正常にプルできます。
  • PROJQUAY-3976。特定のイメージをプルすると、プルスルーで 500 が得られます。
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