5.6.6. ネットワーク
RHEL 8 でネットワークスクリプトが非推奨に
Red Hat Enterprise Linux 8 では、ネットワークスクリプトが非推奨になっており、デフォルトでは提供されなくなりました。基本的なインストールでは、nmcli ツール経由で、NetworkManager サービスを呼び出す ifup スクリプトおよび ifdown スクリプトの新しいバージョンが提供されます。Red Hat Enterprise Linux 8 で ifup スクリプトおよび ifdown スクリプトを実行する場合は、NetworkManager を実行する必要があります。
/sbin/ifup-local、ifdown-pre-local、および ifdown-local の各スクリプトでは、カスタムコマンドが実行されません。
このスクリプトが必要な場合は、次のコマンドを使用すれば、システムに非推奨のネットワークスクリプトをインストールできます。
~]# yum install network-scripts
ifup スクリプトと ifdown スクリプトが、インストールされている従来のネットワークスクリプトにリンクされます。
従来のネットワークスクリプトを呼び出すと、そのスクリプトが非推奨であることを示す警告が表示されます。
(BZ#1647725)