1.2.2. エージェント


エージェントは接続に対応します。以下の認証情報をローテーションする方法を参照してください。

  • registration-agent: 登録エージェントをハブクラスターに接続します。
  • work-agent: ワークエージェントをハブクラスターに接続します。

    認証情報をローテーションするには、hub-kubeconfig シークレットを削除して登録 Pod を再起動します。

  • APIServer: エージェントとアドオンをハブクラスターに接続します。

    1. ハブクラスターで、以下のコマンドを入力してインポートコマンドを表示します。

      oc get secret -n ${CLUSTER_NAME} ${CLUSTER_NAME}-import -ojsonpath='{.data.import\.yaml}' | base64 --decode  > import.yaml
    2. マネージドクラスターで、import.yaml ファイルを適用します。oc apply -f import.yaml コマンドを実行します。
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