23.2. 後方互換 API の留意事項
バージョン 2 の API (api/v2/
) がサポートされている場合、ジョブテンプレートと認証情報の一対多の関係を使用できます (マルチクラウドサポートを含む)。
v2 の API では、認証情報をフィルタリングできます。
curl "https://controller.example.org/api/v2/credentials/?credential_type__namespace=aws"
V2 Credential Type モデルでは、リレーションシップは以下のように定義されます。
マシン | SSH |
---|---|
Vault | Vault |
ネットワーク |
環境変数を設定します ( |
SCM | ソースコントロール |
クラウド | EC2、AWS |
クラウド | その他多数 |
Insights | Insights |
Galaxy | galaxy.ansible.com、console.redhat.com |
Galaxy | オンプレミス Automation Hub |