検索

17.2. バッファーキャッシュの設定

download PDF

バッファーキャッシュは静的リソースをキャッシュするために使用されます。JBoss EAP では複数のキャッシュを設定でき、デプロイメントによる参照が可能であるため、デプロイメントごとに異なるキャッシュサイズを使用することができます。バッファーは固定サイズで、リージョンで割り当てられます。使用領域の合計は、バッファーサイズ、リージョンごとのバッファー数、およびリージョンの最大数を掛けて算出できます。バッファーキャッシュのデフォルトサイズは 10MB です。

JBoss EAP はデフォルトで単一のキャッシュを提供します。

デフォルトの Undertow サブシステムの設定

<subsystem xmlns="urn:jboss:domain:undertow:10.0" default-server="default-server" default-virtual-host="default-host" default-servlet-container="default" default-security-domain="other">
    <buffer-cache name="default"/>
    ...
</subsystem>

既存のバッファーキャッシュの更新

既存のバッファーキャッシュを更新するには、以下を指定します。

/subsystem=undertow/buffer-cache=default/:write-attribute(name=buffer-size,value=2048)
reload

新規バッファーキャッシュの作成

新しいバッファーキャッシュを作成するには、以下を指定します。

/subsystem=undertow/buffer-cache=new-buffer:add

バッファーキャッシュの削除

バッファーキャッシュを削除するには、以下を指定します。

/subsystem=undertow/buffer-cache=new-buffer:remove
reload

バッファーキャッシュの設定に使用できる属性の完全リストは、Undertow サブシステムの属性 の項を参照してください。

Red Hat logoGithubRedditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

© 2024 Red Hat, Inc.