49.15. messaging pool create


プールを作成します。

使用方法

openstack messaging pool create [-h] [-f {json,shell,table,value,yaml}]
                                       [-c COLUMN] [--noindent]
                                       [--prefix PREFIX]
                                       [--max-width <integer>] [--fit-width]
                                       [--print-empty] [--flavor <flavor>]
                                       [--pool_options <pool_options>]
                                       <pool_name> <pool_uri> <pool_weight>
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表49.61 位置引数
概要

<pool_name>

プールの名前

<pool_uri>

ストレージエンジン URI

<pool_weight>

プールの重み

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表49.62 コマンド引数
概要

-h、--help

help メッセージを表示して終了します

--flavor <flavor>

プールのフレーバー

--pool_options <pool_options>

ストレージ固有のオプションに関連するオプションの要求コンポーネント

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表49.63 出力フォーマット設定オプション
概要

-f {json,shell,table,value,yaml}, --format {json,shell,table,value,yaml}

出力形式。デフォルトは table です。

-c COLUMN, --column COLUMN

追加する列を指定します。繰り返すことができます。

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表49.64 JSON フォーマット設定オプション
概要

--noindent

JSON のインデントを無効にするかどうか。

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表49.65 シェルフォーマット設定オプション
概要

--prefix PREFIX

すべての変数名に接頭辞を追加します。

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表49.66 テーブルフォーマット設定オプション
概要

--max-width <integer>

表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。

--fit-width

表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。

--print-empty

表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。

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