79.16. tripleo validator show history
検証の実行履歴を表示します。
使用方法
| 値 | 概要 |
|---|---|
| -h、--help | help メッセージを表示して終了します |
| -f {csv,json,table,value,yaml}, --format {csv,json,table,value,yaml} | 出力形式。デフォルトは table です。 |
| -c COLUMN, --column COLUMN | 追加する列を指定します。繰り返すことができます。 |
| --quote {all,minimal,none,nonnumeric} | 引用符を含める場合に使用します。デフォルトで数字以外の数値に設定されます。 |
| --noindent | JSON のインデントを無効にするかどうか。 |
| --max-width <integer> | 表示の幅の最大値 <1 は無効にする。CLIFF_MAX_TERM_MYBACKUPDIRTH 環境変数を使用することもできますが、パラメーターが優先されます。 |
| --fit-width | 表示幅にテーブルを適合させます。--max- width が 0 よりも大きい場合は暗黙的になります。常に有効にするには、環境変数を CLIFF_FIT_MYBACKUPDIRTH=1 に設定します。 |
| --print-empty | 表示するデータがない場合は空のテーブルを出力します。 |
| --sort-column SORT_COLUMN | データを並べ替えるコラムを指定します (最初に指定した列には優先順位があり、存在しない列は無視されます)。 |
| --config CONFIG | 検証用の設定ファイルパス。 |
| --validation <validation_id> | 検証の実行履歴を表示します。 |
| --limit HISTORY_LIMIT | 選択した <validation> の最新の実行 <n> を表示します。<n> は > 0 である必要があります。デフォルトの表示制限は 15 に設定されています。 |
| --validation-log-dir VALIDATION_LOG_DIR | 検証ログファイルが配置されているパス。 |