6.8. Red Hat によるプロキシのデバッグ
こうしたトラブルシューティングには手を尽くしたが解決できない、 または問題を Red Hat Network の技術者に委ねたい場合は、 RHN Proxy Server に付属する信頼度の高いサポートを利用することをお勧めします。
こうしたサポートのひとつが Red Hat ナレッジベースです。 Red Hat ナレッジベースでは、 ユーザーが直面した最も一般的な問題のソリューションを提供し、 発生した Proxy の問題に対して適切な解答を見つけ出すことができる堅牢な検索インターフェースを備えています。 Red Hat ナレッジベースは http://kbase.redhat.com でご覧いただくことができます。
また、 Red Hat は SoS Report と呼ばれるコマンドラインツールも提供しています。 一般的には
sosreport のコマンドで知られています。 このツールは Proxy の設定パラメータ、 ログファイル、 データベース情報を収集し、 Red Hat に直接送信します。
RHN Satellite Server 情報にこのツールを使用する場合は
sos パッケージをインストールしておく必要があります。 Satellite サーバーで root になり sosreport -o rhn と入力してレポートを作成します。 たとえば、
ファーストネーム (名) のイニシャルとラストネーム (姓)、 そしてサポートケース番号 (Issue Tracker 番号とも呼ばれる) の入力が求められます。
レポートが生成され圧縮ファイルにアーカイブされるまでに数分かかる場合があります。 完了したら、 迅速な診断が行えるよう
/tmp/ ディレクトリにできた新しいファイルを Red Hat の担当者にメールで送信してください。