6.3. 質問とその答え
本セクションには RHN Proxy Server ソリューションのインストール方法及び設定方法に関してよくある質問と答えを記載しています。
- 問: RHN Package Manager の設定後に、 ローカルのパッケージがプライベート RHN チャンネルに正しく追加されたかどのようにしたら確認できますか?
- 問: Proxy Server の DNS 設定を変更したらクライアントシステムを更新できなくなりました。 この障害をどのように解決すればいいでしょうか?
- 問: クライアント群が Squid サーバーに接続しているかどうかどうしたら確認することができますか?
- 問: クライアントシステム群の Red Hat Update Agent が RHN Proxy Server 経由で接続しません。どうしたら解決できますか?
- 問: RHN Proxy Server 設定が動作しません。どこからトラブルシューティングを開始したらよいですか?
問:
RHN Package Manager の設定後に、 ローカルのパッケージがプライベート RHN チャンネルに正しく追加されたかどのようにしたら確認できますか?
答:
コマンド
rhn_package_manager -l -c "name_of_private_channel" を使用して RHN サーバーに対して既知のプライベートチャンネルパッケージを一覧表示します。 または RHN Web インターフェースに行くと確認することができます。
登録システムをプライベートチャンネルにサブスクライブさせたら、 登録システムで
up2date -l --showall コマンドを実行してプライベート RHN チャンネルからのパッケージを表示させることもできます。
問:
Proxy Server の DNS 設定を変更したらクライアントシステムを更新できなくなりました。 この障害をどのように解決すればいいでしょうか?
答:
クライアントシステムで
up2date -u コマンドを実行して名前の変更を反映させます。
問:
クライアント群が Squid サーバーに接続しているかどうかどうしたら確認することができますか?
答:
Squid サーバーに対する接続はすべて
/var/log/squid/access.log ファイルに記録されます。
問:
クライアントシステム群の Red Hat Update Agent が RHN Proxy Server 経由で接続しません。どうしたら解決できますか?
答:
Red Hat Update Agent の最新バージョンがクライアントシステムにインストールされているか確認してください。最新バージョンには RHN Proxy Server 経由での接続に必要な機能が含まれています。最新バージョンはコマンド
yum update yum を root として実行して Red Hat Network から取得するか、http://www.redhat.com/support/errata/ から取得できます。
RHN Proxy Server は Apache の機能拡張になります。 ログファイルの場所については 表6.1「ログファイル」 をご覧ください。
問:
RHN Proxy Server 設定が動作しません。どこからトラブルシューティングを開始したらよいですか?
答:
/etc/sysconfig/rhn/systemid がパーミッション 0640 で root.apache によって所有されているか確認してください。
ログファイルを調べます。 一覧は 表6.1「ログファイル」 にあります。