20.4. 代替設定の使用


デフォルトでは、管理 CLI はユーザーのホームディレクトリー下に置かれた kcadm.config という設定ファイルを自動的に維持します。Linux ベースのシステムでは、完全パス名は $HOME/.keycloak/kcadm.config になります。Windows では、完全パス名は %HOMEPATH%\.keycloak\kcadm.config になります。--config オプションを使用して、異なるファイルまたは場所を指定して、複数の認証セッションを並行して管理することができます。

注記

単一のスレッドから単一の設定ファイルに関連付けられる操作を実行することが推奨されます。

システムの他のユーザーが設定ファイルを表示しないようにしてください。これには、プライベートに保持される必要のあるアクセストークンおよびシークレットが含まれます。デフォルトでは、~/.keycloak ディレクトリーおよびそのコンテンツは適切なアクセス制限で自動的に作成されます。ディレクトリーがすでに存在する場合、そのパーミッションは更新されません。

設定ファイル内にシークレットを保存しないようにする必要がある場合は、これを実行できます。都合は低く、トークンリクエストをより多く作成する必要があります。シークレットを保存しない場合は、すべてのコマンドで --no-config オプションを使用し、各 kcadm 呼び出しで config credentials コマンドに必要なすべての認証情報を指定します。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る