14.3. カスタムファイルタイプリポジトリーの作成
カスタムファイルタイプリポジトリーを作成する手順は、リポジトリー作成時に ファイル タイプを選択する以外は、カスタムコンテンツの作成手順と同じです。製品を作成してから、カスタムリポジトリーを追加する必要があります。
Satellite Web UI の代わりに CLI を使用する場合は、CLI 手順 を参照してください。
手順
- Satellite Web UI で、Content > Products に移動します。
- リポジトリーを作成する製品を選択します。
- Repositories タブで、New Repository をクリックします。
- Name フィールドに、リポジトリーの名前を入力します。Satellite では、名前を基に ラベル フィールドに値が自動的に入力されます。
- オプション: Description フィールドに、新規リポジトリーの説明を入力します。
-
Type のリストから、リポジトリーのタイプとして
fileを選択します。 - オプション: Upstream URL フィールドに、ソースとして使用するアップストリームリポジトリーの URL を入力します。アップストリーム URL を入力しない場合は、パッケージを手動でアップロードできます。詳細は、「カスタムファイルタイプリポジトリーへのファイルのアップロード」 を参照してください。
- リポジトリーの SSL 証明書が信頼できる CA によって署名されていることを確認するには、Verify SSL を選択します。
- オプション: 認証に必要な場合は、Upstream Username フィールドに、アップストリームリポジトリーのユーザー名を入力します。リポジトリーに認証が必要ない場合は、このフィールドをクリアします。
- オプション: Upstream Password フィールドに、アップストリームリポジトリーに対応するパスワードを入力します。リポジトリーに認証が必要ない場合は、このフィールドをクリアします。
- オプション: Upstream Authentication Token フィールドに、認証用のアップストリームリポジトリーユーザーのトークンを指定します。リポジトリーに認証が必要ない場合は、このフィールドを空欄のままにします。
- ミラーリングポリシー リストから、Satellite Server が実行するコンテンツの同期のタイプを選択します。詳細は、「ミラーリングポリシーの概要」 を参照してください。
-
HTTP Proxy Policy フィールドで、HTTP プロキシーを選択します。デフォルトでは、
Global DefaultHTTP プロキシーを使用します。 - オプション: Unprotected のチェックボックスをオフにして、このリポジトリーにアクセスするためにサブスクリプションエンタイトルメント証明書を要求することができます。デフォルトでは、リポジトリーは HTTP 経由で公開されます。
- オプション: SSL CA Cert フィールドで、リポジトリーの SSL CA 証明書を選択します。
- オプション: SSL Client Cert フィールドで、リポジトリーの SSL Client Certificate を選択します。
- オプション: SSL Client Key フィールドで、リポジトリーの SSL Client Key を選択します。
- Save をクリックして、リポジトリーを作成します。
CLI 手順
カスタム製品を作成します。
# hammer product create \ --description "My_Files" \ --name "My_File_Product" \ --organization "My_Organization" \ --sync-plan "My_Sync_Plan"Expand 表14.1 hammer product create コマンドのオプションパラメーター オプション 説明 --gpg-key-idgpg_key_idGPG キー数値 ID
--sync-plan-idsync_plan_id同期プランの数値 ID
--sync-plansync_plan_name検索する同期プラン名
fileタイプリポジトリーを作成します。# hammer repository create \ --content-type "file" \ --name "My_Files" \ --organization "My_Organization" \ --product "My_File_Product"Expand 表14.2 hammer repository create コマンドのオプションパラメーター オプション 説明 --checksum-typesha_versionリポジトリーのチェックサム (
sha256、sha384、またはsha512)--download-policypolicy_nameリポジトリーのダウンロードポリシー (
immediateまたはon_demand)--gpg-key-idgpg_key_idGPG キー数値 ID
--gpg-keygpg_key_name検索するキー名
--mirror-on-syncboolean同期する場合に、このリポジトリーをソースからミラーリングし、古いパッケージを削除する必要がありますか?
trueまたはfalse、yesまたはno、もしくは1または0に設定します。--publish-via-httpbooleanHTTP を使用して公開する必要もありますか ?
trueまたはfalse、yesまたはno、もしくは1または0に設定します。--upstream-passwordrepository_passwordアップストリームリポジトリーユーザーのパスワード
--upstream-usernamerepository_username認証に必要な場合は、アップストリームリポジトリーユーザー
--urlMy_Repository_URLリモートリポジトリーの URL
--verify-ssl-on-syncbooleanリモートリポジトリーのアップストリーム SSL 証明書が信頼できる CA によって署名されていることを確認する
trueまたはfalse、yesまたはno、もしくは1または0に設定します。