8.8. コンテンツビューバージョンを同期可能な形式でエクスポートする


コンテンツビューのバージョンを、カスタム CDN の作成に使用できる同期可能な形式にエクスポートできます。コンテンツビューをエクスポートした後、次のいずれかを実行できます。

  • HTTP/HTTPS 経由でカスタム CDN からコンテンツを同期します。
  • Hammer content-import を使用してコンテンツをインポートします。これには、エクスポートサーバーとインポートサーバーの両方で Satellite 6.16 を実行する必要があることに注意してください。

その後、インポートする Satellite Server または別の Satellite Server 組織のローカル Web サーバーを使用して、生成されたコンテンツを提供できます。

Syncable Format エクスポートを直接インポートすることはできません。代わりに、インポートする Satellite Server で以下を行う必要があります。

  • 生成されたコンテンツを、インポートする Satellite Server がアクセスできる HTTP/HTTPS Web サーバーにコピーします。
  • CDN 設定を Custom CDN に更新します。
  • Web サーバーを指すように CDN URL を設定します。
  • オプション: Web サーバーで必要な場合は、SSL/TLS CA 認証情報を設定します。
  • リポジトリーを有効にします。
  • リポジトリーを同期します。

以下のコンテンツを、Satellite Server から同期可能な形式でエクスポートできます。

  • Yum リポジトリー
  • Kickstart リポジトリー
  • ファイルリポジトリー

Ansible、Deb、Docker コンテンツをエクスポートすることはできません。

エクスポートには、インポートする Satellite Server での同期に使用できる Yum 形式のリポジトリーのパッケージ、リスト ファイル、およびメタデータを含むディレクトリーが含まれます。

前提条件

  • エクスポートするコンテンツビュー内のすべてのリポジトリーのダウンロードポリシーが、即時 に設定されていることを確認します。詳細は、「ダウンロードポリシーの概要」 を参照してください。
  • エクスポートする製品が、必要な日付に同期されることを確認します。
  • コンテンツをエクスポートするユーザーに Content Exporter ロールがあることを確認します。

コンテンツビューバージョンをエクスポートする方法

  • エクスポート可能なコンテンツビューのバージョンをリスト表示します。

    # hammer content-view version list \
    --content-view="My_Content_View" \
    --organization="My_Organization"

手順

  1. 必要なバージョンのバージョン番号を取得します。以下の例は、エクスポート用のバージョン 1.0 を対象としています。

    # hammer content-export complete version \
    --content-view="Content_View_Name" \
    --version=1.0 \
    --organization="My_Organization" \
    --format=syncable
  2. オプション: エクスポートされたコンテンツがエクスポートディレクトリーにあることを確認します。

    # ls -lh /var/lib/pulp/exports/My_Organization/My_Content_View_Name/1.0/2021-02-25T18-59-26-00-00/
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