1.3.4. 拡張機能 (OLM v1)
- クラスター拡張機能のカスタマイズ向け OLM v1
deploymentConfigAPI (テクノロジープレビュー) ClusterExtensionリソースのdeploymentConfigAPI を使用すると、Operator Pod のデプロイメントを宣言的にカスタマイズでき、OLM (Classic) のSubscription.spec.configと同等の機能を提供します。クラスター拡張機能をインストールする際に、リソース制限、ノード配置、環境変数、ボリューム、アフィニティールール、および Pod アノテーションを設定します。このフォーマットは OLM (Classic) の設定と互換性があるため、移行作業が簡素化されます。詳細は、クラスター拡張機能の設定 を参照してください。
- 段階的なロールアウトを安全に行うための
ClusterObjectSetAPI (テクノロジープレビュー) Operator Lifecycle Manager (OLM) v1 では
ClusterObjectSetAPI が導入され、ClusterExtension デプロイメントおよびアップグレード中に Kubernetes リソースを安全かつ段階的にロールアウトすることが可能になります。ClusterObjectSetオブジェクトは、組み込みの readiness チェックを行いながら、定義されたフェーズに従って順次リソースを適用します。これにより、依存関係のあるリソースが先に作成された後に、対象のリソースが確実に作成されるようになります。詳細は、ClusterObjectSets を参照してください。