6.18. OpenStack Cinder CSI Driver Operator


動的なボリュームプロビジョニングを提供する OpenStack Cinder Container Storage Interface (CSI) Driver Operator とドライバーを使用して、OpenShift Container Platform で OpenStack Cinder ストレージをプロビジョニングおよび管理できます。

6.18.1. Overview

OpenShift Container Platform は、OpenStack Cinder の Container Storage Interface (CSI) ドライバーを使用して永続ボリューム (PV) をプロビジョニングできます。

CSI Operator およびドライバーを使用する場合は、永続ストレージおよび CSI ボリュームの設定について理解しておくことが推奨されます。詳細は、「永続ストレージについて」および「CSI ボリュームの設定」を参照してください。

OpenStack Cinder ストレージアセットにマウントする CSI でプロビジョニングされる PV を作成するには、OpenShift Container Platform は openshift-cluster-csi-drivers namespace に OpenStack Cinder CSI Driver Operator および OpenStack Cinder CSI ドライバーをインストールします。

  • OpenStack Cinder CSI Driver Operator は、PVC の作成に使用できる CSI ストレージクラスを提供します。必要に応じて、このデフォルトのストレージクラスを無効にできます (「デフォルトストレージクラスの管理」を参照)。
  • OpenStack Cinder CSI ドライバー を使用すると、OpenStack Cinder PV を作成し、マウントすることができます。
注記

OpenShift Container Platform では、Cinder インツリーボリュームプラグインと同等の CSI ドライバーに自動的に移行できます。詳細は、「CSI の自動移行」を参照してください。

重要

OpenShift Container Platform は、デフォルトで CSI プラグインを使用して Cinder ストレージをプロビジョニングします。

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