1.3.19. Web コンソール
- 統合された OCI チャートインタラクションのサポート
OpenShift Container Platform Web コンソールは、Open Container Initiative (OCI) ベースの Helm チャートを設定済みのリポジトリーから直接参照、検査、インストールすることを完全にサポートし、従来の HTTP(S) Helm チャートと同等の機能を提供します。この機能拡張により、以前の検出のみの制限が解消され、ユーザーはコンソールのリポジトリービュー内で OCI ベースのチャートをシームレスに操作およびデプロイできるようになります。
詳細は、カスタム Helm チャートリポジトリーの設定 を参照してください。
- Azure WIF クラスター上の Operator インストール向け Azure Resource Group フィールド
-
Operator のインストールページに、Azure Workload Identity Federation (WIF) クラスターで
token-auth-azureアノテーションが有効になっている Operator 向けの Resource Group フィールドが追加されました。その結果、ODF(NooBaa) などの Azure Resource Group 値を必要とする Operator は、手動による回避策を講じることなくセットアップを完了できます。 - 直接 URL を指定して Helm チャートをインストールします
Web コンソールでは、Helm チャートリポジトリーやコンソールカタログにチャートを最初に追加することなく、URL から直接 Helm チャートをインストールできるようになりました。
oci://とhttps://の両方の URL がサポートされています。警告直接 URL から Helm チャートをインストールすると、開発者カタログが提供する検証チェックがスキップされます。信頼できる URL からのみチャートをインストールしてください。検証されていないチャートは、クラスターにセキュリティーリスクをもたらす可能性があります。可能な場合は、開発者カタログのチャート、または設定済みの Helm リポジトリーを使用してください。
- Web コンソールで namespace スコープの ProjectHelmChartRepository オブジェクトの Basic HTTP 認証を設定する
-
OpenShift Container Platform Web コンソールの namespace スコープの
ProjectHelmChartRepositoryオブジェクトの作成フォームに、Basic HTTP 認証フィールドが含まれるようになりました。その結果、オブジェクトの作成時に Basic 認証情報を持つシークレットを選択できます。認証情報の送信にはセキュアな接続が必要であるため、Basic 認証を設定する場合はリポジトリー URL に HTTPS を使用する必要があります。