第2章 Preparing to install a cluster that uses SR-IOV or OVS-DPDK on OpenStack
Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) または Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) に、Single Root I/O Virtualization (SR-IOV) または Open vSwitch with the Data Plane Development Kit (OVS-DPDK) を使用する OpenShift Container Platform クラスターをインストールする前に、各テクノロジーの要件を確認し、準備作業をすべて実行してください。
2.1. SR-IOV または OVS-DPDK を使用する RHOSP または RHOSO 上のクラスターの要件 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デプロイメントで SR-IOV または OVS-DPDK を使用する場合は、特定の要件を満たす必要があります。
RHOSP コンピュートノードは、Huge Page をサポートするフレーバーを使用する必要があります。
2.1.1. SR-IOV を使用する RHOSP または RHOSO 上のクラスターの要件 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デプロイメントで Single Root I/O Virtualization (SR-IOV) を使用するには、特定の要件を満たす必要があります。
要件は次のとおりです。
- Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) を使用する場合は、「SR-IOV デプロイメントの計画 (Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) のドキュメント)」を参照してください。
- Red Hat OpenStack Services on OpenShiftShift (RHOSO) を使用する場合は、「SR-IOV デプロイメントの計画 (Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) ドキュメント)」を参照してください。
- 使用する NIC が OpenShift Container Platform によってサポートされている必要があります。サポートされている NIC のリストは、「Single Root I/O Virtualization (SR-IOV) ハードウェアネットワークについて」を参照してください。
SR-IOV NIC がアタッチされるノードごとに、RHOSP クラスターに以下が必要です。
- クォータから 1 つのインスタンス。
- マシンのサブネットにアタッチされた 1 つのポート。
- SR-IOV Virtual Function ごとに 1 つのポート。
- 少なくとも 16 GB のメモリー、4 つの仮想 CPU および 25 GB のストレージ領域があるフレーバー
SR-IOV デプロイメントでは、多くの場合、専用の CPU や分離された CPU などのパフォーマンスの最適化が駆使されます。パフォーマンスを最大化するには、基礎となる RHOSP デプロイメントをこれらの最適化機能を使用するように設定してから、OpenShift Container Platform コンピュートマシンを最適化されたインフラストラクチャーで実行するように設定します。
- RHOSP を使用する場合は、「コンピュートノードでの CPU の設定 (Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) のドキュメント)」を参照してください。
- RHOSO を使用する場合は、「NFV パフォーマンスに関する考慮事項 (Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) ドキュメント)」を参照してください。
2.1.2. OVS-DPDK を使用する RHOSP または RHOSO 上のクラスターの要件 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
デプロイメントで、Open vSwitch with the Data Plane Development Kit (OVS-DPDK) を使用するには、特定の要件を満たす必要があります。
要件は次のとおりです。
Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) を使用する場合:
- OVS-DPDK デプロイメントを計画します。詳細は、「OVS-DPDK デプロイメントの計画 (Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) のドキュメント)」を参照してください。
- OVS-DPDK デプロイメントを設定します。詳細は、「OVS-DPDK デプロイメントの設定 (Red Hat OpenStack Platform (RHOSP) ドキュメント)」を参照してください。
Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) を使用する場合:
- OVS-DPDK デプロイメントを計画します。詳細は、「OVS-DPDK デプロイメントの計画 (Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) ドキュメント)」を参照してください。
- OVS-DPDK デプロイメントを設定します。詳細は、「SR-IOV および DPDK 環境のデータプレーンの作成 (Red Hat OpenStack Services on OpenShift (RHOSO) ドキュメント)」を参照してください。