第8章 仮想マシンの管理
8.1. 仮想マシンをリスト表示する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
仮想マシン (VM) をリスト表示するには、Web コンソールまたは OpenShift CLI (oc) を使用します。リストから、特定の仮想マシンをフィルタリングしたり検索したりできます。
8.1.1. CLI を使用して仮想マシンをリスト表示する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
OpenShift CLI (oc) を使用して、クラスター内のすべての仮想マシン (VM) をリスト表示することも、指定された namespace 内の仮想マシンにリストを制限することもできます。
前提条件
-
OpenShift CLI (
oc) がインストールされている。
手順
次のコマンドを実行して、クラスター内のすべての仮想マシンをリスト表示します。
$ oc get vms -A次のコマンドを実行して、特定の namespace 内のすべての仮想マシンをリスト表示します。
$ oc get vms -n <namespace>
8.1.2. Web コンソールを使用して仮想マシンをリスト表示する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
Web コンソールを使用して、クラスター内のすべての仮想マシン (VM) をリスト表示できます。
手順
-
サイドメニューから Virtualization
VirtualMachines をクリックすると、クラスター内のすべてのプロジェクトと仮想マシンのツリービューにアクセスできます。 - オプション: 表示されるプロジェクトを制限するには、ツリービューの上にある Show only projects with VirtualMachines オプションを有効にします。
- Virtual machines タブをクリックします。
- オプション: Search virtual machines テキストボックスをクリックし、仮想マシンの名前を入力し始めます。入力に合わせて、フィルタリングされた仮想マシン名のリストが表示され、更新されます。
オプション: 検索バーの横にある Advanced search ボタンをクリックすると、より多くの検索オプションを使用できます。
提供されているフィールドを使用して、仮想マシンの検索をさらにフィルタリングします。
Expand フィールド 説明 Name
仮想マシン名。
Project
デプロイメントの一部であるプロジェクト。
Description
仮想マシンの説明文に含まれるテキスト。
Status
仮想マシンのステータス。
Operating system
仮想マシンのオペレーティングシステム。
vCPU
仮想マシンに割り当てられた仮想 CPU の数。修飾表現を選択し、検索する値を入力します。
Memory
仮想マシンに割り当てられたメモリー容量。修飾表現を選択して検索する値を入力し、その値が表すものを選択します。
Storage class
仮想マシンが使用するストレージクラス。
Hardware devices
仮想マシンに関連付けられているハードウェアデバイスの種類。
Date created
仮想マシンが作成された日付範囲。
Labels
仮想マシンに関連付けられているラベル。
Scheduling
仮想マシンに関連付けられているスケジューリングロジック。
Nodes
仮想マシンに関連付けられているノード。
IP address
仮想マシンの IP アドレス。
Network Attachment Definition
適切な定義を選択します。
- Search をクリックします。
- オプション: Clear all をクリックすると、すべての検索条件がクリアされます。
- オプション: Save search をクリックすると、現在の検索条件を保存して後で再利用できます。
- オプション: Saved searches リストから保存済みの検索を選択して再利用します。
- オプション: Project リストを使用して、プロジェクトごとに仮想マシンのリストをフィルタリングします。
- オプション: Status リストを使用して、仮想マシンのリストをステータスでフィルタリングします。
- オプション: Operating system リストを使用して、仮想マシンのリストをオペレーティングシステムでフィルタリングします。
- オプション: Search by name フィールドを使用して、仮想マシンのリストを名前でフィルタリングします。
- オプション: Selection リストを使用して、仮想マシンのグループをすばやく選択または選択解除します。
- オプション: Actions リストを使用して、選択したすべての仮想マシンに対して操作を実行します。
- オプション: 個々の仮想マシンリストの横にある More actions アイコンをクリックして、その仮想マシンに対して操作を実行します。
8.1.3. Web コンソールを使用して仮想マシンを整理する リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
さまざまなプロジェクトで仮想マシン (VM) を作成することに加え、ツリービューを使用してそれらをフォルダーに分類し、さらに整理することができます。
仮想マシンツリー内でフォルダーを有効にする機能は、テクノロジープレビュー機能です。テクノロジープレビュー機能は、Red Hat 製品のサービスレベルアグリーメント (SLA) の対象外であり、機能的に完全ではないことがあります。Red Hat では、実稼働環境での使用を推奨していません。テクノロジープレビュー機能は、最新の製品機能をいち早く提供して、開発段階で機能のテストを行い、フィードバックを提供していただくことを目的としています。
Red Hat のテクノロジープレビュー機能のサポート範囲に関する詳細は、テクノロジープレビュー機能のサポート範囲 を参照してください。
OpenShift Virtualization では、デフォルトでは仮想マシンツリー内のフォルダーは有効になっていません。フォルダーを有効にするには、Virtualization
手順
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サイドメニューから Virtualization
VirtualMachines をクリックして、クラスター内のすべてのプロジェクトと仮想マシンを含むツリービューにアクセスします。 ユースケースに応じて、次のいずれかのアクションを実行します。
仮想マシンを同じプロジェクト内の新しいフォルダーに移動するには、以下を実行します。
- ツリービューで仮想マシンの名前を右クリックします。
- メニューから Move to folder を選択します。
- "Search folder" バーに作成するフォルダーの名前を入力します。
- ドロップダウンリストで Create folder をクリックします。
- Save をクリックします。
仮想マシンを同じプロジェクト内の既存のフォルダーに移動するには、以下を実行します。
- ツリービューで仮想マシンの名前をクリックし、同じプロジェクト内のフォルダーにドラッグします。許可されている操作を示すハイライトが、フォルダ上に表示されます。
仮想マシンをフォルダーからプロジェクトに移動するには、以下を実行します。
- ツリービューで仮想マシンの名前をクリックし、プロジェクト名にドラッグします。許可されている操作を示すハイライトが、フォルダ上に表示されます。