15.3.6.2. SSH ベースのアクセス


SSH アクセス方式では、鍵認証を通じてコマンドラインからのファイル転送機能を利用できます。VMFR CR で fileAccess.ssh: {} を設定すると、コントローラーにより SSH 鍵ペアが自動生成され、Kubernetes シークレットに保存されます。SSH ベースのアクセスは、以下のツールをサポートしています。

  • 個別ファイル転送用の scp
  • 対話型のファイル閲覧セッション用の sftp
  • SSH 経由でファイルとディレクトリーを同期するための rsync

SSH アクセスでは、以下のデフォルト設定が使用されます。

  • デフォルトのユーザー名: oadp
  • デフォルトのポート: 2222
  • リモートパスの形式: /restores/<date>/<backup_name>/<vm_name>/<path_to_file>
  • SSH アクセスは鍵認証のみを使用します。パスワードによるログインはサポートされていません。
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