9.18.2.2. アプリケーション認識クォータ Operator を有効にする
アプリケーション認識クォータ (AAQ) オペレータを有効にしてリソースクォータを管理し、ネイティブのリソース管理機能を拡張します。Web コンソールから AAQ を有効にすると、CLI を使用して HyperConverged カスタムリソースを手動で編集する必要がなくなります。
前提条件
- クラスター管理者の権限がある。
- OpenShift Virtualization オペレーターがインストールされ、実行されています。
手順
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OpenShift Container Platform の Web コンソールで、[仮想化]
[設定] をクリックします。 リソース管理 で、アプリケーション認識クォータ (AAQ) をオンに切り替えます。
オペレーターデプロイメントは自動的に起動します。オペレーター Pod が実行されると、ステータスが 無効 から 有効 に変わります。
オプション: クォータ計算方法 フィールドの横にある 編集 アイコンをクリックすると、計算方法を変更できます。
以下のオプションを含むモーダルダイアログが表示されます。
- 仮想リソース: 仮想マシン (VM) に割り当てられた仮想 CPU とメモリーのみを測定し、Pod の実行時オーバーヘッドは除外します。これは仮想化ワークロードのデフォルトオプションです。
- 仮想マシンインスタンス (VMI)Pod の使用状況: 仮想マシンと Pod の実行時オーバーヘッドの両方を含め、仮想マシン Pod の仮想 CPU とメモリーの合計消費量を測定します。
- 専用仮想リソース: 仮想マシンおよびそれに関連付けられた Pod に割り当てられた仮想 CPU およびメモリーリソースを測定し、各タイプごとにクォータの使用状況を個別に追跡します。
- ご希望のクォータ計算方法を選択し、保存 をクリックしてください。
検証
- 左側のナビゲーションメニューの 仮想化 の下に、新しい クォータ オプションが表示されていることを確認してください。これは、AAQ がクォータの作成と管理に対応できる状態にあることを示しています。