6.3. RHEL for Edge
Red Hat Enterprise Linux 10.2 における RHEL for Edge の新機能と機能強化についてご確認ください。
- FDO クライアントとサーバーは完全にサポートされます
RHEL 10.2 では、FIDO Device Onboarding (FDO) クライアントおよびサーバーの新しい実装が導入されました。以前のリリースでは利用できなかったこれらのコンポーネントは、完全にサポートされており、以下の RPM パッケージとして利用可能です。
- go-fdo-client-1.0.0-1.el10.x86_64.rpm
- go-fdo-server-1.0.0-1.el10.x86_64.rpm
- go-fdo-server-manufacturer-1.0.0-1.el10.noarch.rpm
- go-fdo-server-owner-1.0.0-1.el10.noarch.rpm
go-fdo-server-rendezvous-1.0.0-1.el10.noarch.rpm
警告これらの新しい Go ベースの実装は、テクノロジープレビューとして提供され続けている元の FDO RPM パッケージやコンテナーイメージとは互換性がありません。go-fdo-* パッケージを fdo-* パッケージまたはコンテナーと組み合わせて使用することは、サポートされていません。
Jira:RHELDOCS-18977[1]
greenboot-rsパッケージが利用可能になりましたgreenbootのヘルスチェックフレームワークは、保守性とサポート性を向上させるために再実装されたgreenboot-rsとして強化されました。新バージョンは、既存のgreenboot機能およびカスタムヘルスチェックと完全に互換性があります。その結果、このバージョンでは、システムアップグレード時のシステムロールバックの堅牢性が向上しています。Jira:RHELDOCS-21813[1]