5.4. コンテナーの埋め込み


ブループリントをカスタマイズして、最新の RHEL コンテナーを埋め込むことができます。ソースを含むオブジェクトと、必要に応じて tls-verify 属性をコンテナーリストに含めます。

イメージに埋め込むコンテナーイメージを、コンテナーリストのエントリーに記述します。

  • source - 必須フィールド。レジストリーにあるコンテナーイメージへの参照です。この例では、registry.access.redhat.com レジストリーを使用します。タグのバージョンを指定できます。デフォルトのタグバージョンは latest です。
  • name - ローカルレジストリー内のコンテナーの名前。
  • tls-verify - ブール値フィールド。tls-verify ブール値フィールドは、Transport Layer Security を制御します。デフォルト値は true です。

埋め込まれたコンテナーは自動的に起動しません。これを起動するには、systemd ユニットファイルまたは quadlets を作成し、ファイルをカスタマイズします。

前提条件

  • ブループリントを作成した。

手順

  • registry.access.redhat.com/ubi10/ubi:latest のコンテナーとホストのコンテナーを埋め込むには、ブループリントに次のカスタマイズを追加します。

    [[containers]]
    source = "registry.access.redhat.com/ubi10/ubi:latest"
    name = local_name
    tls-verify = true
    
    [[containers]]
    source = "localhost/test:latest"
    local-storage = true

    containers-auth.json ファイルを使用して、保護されたコンテナーリソースにアクセスできます。コンテナーレジストリーの認証情報 を参照してください。

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