10.2.7. ブート時のシステムサービス起動の無効化
システムの起動時にサービスユニットが自動的に起動しないようにすることができます。サービスを無効にすると、ブート時に起動されませんが、手動で起動できます。手動で開始できないようにサービスをマスクすることもできます。マスキングは、サービスが再度マスク解除されるまでサービスが永続的に使用できなくなるようにするサービスを無効にする方法です。
前提条件
- Root アクセス権がある。
手順
サービスがブート時に起動するのを無効にします。
# systemctl disable <name>.service<name>は、無効にするサービスユニットの名前 (bluetoothなど) に置き換えます。必要に応じて、--nowコマンドを渡すと、サービスが現在実行中であれば停止させることができます。オプション: ユニットが管理者によって誤って起動されたり、他のユニットの依存関係として起動されたりするのを防ぐために、サービスをマスクします。
# systemctl mask <name>.service