A.3. New Network Interface および Edit Network Interface ウィンドウの設定に関する説明
これらの設定は、仮想マシンのネットワークインターフェイスの追加または編集時に適用されます。仮想マシンに複数のネットワークインターフェイスが割り当てられている場合は、仮想マシンを複数の論理ネットワークに配置することができます。
フィールド名 | 説明 | 電源の入れ直しは必要か ? |
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Name | ネットワークインターフェイスの名前。このテキストフィールドには 21 文字の制限があり、大文字、小文字、数字、ハイフン、およびアンダースコアの組み合わせが含まれる一意の名前である必要があります。 | 不要。 |
Profile | vNIC プロファイルおよびネットワークインターフェイスが配置されている論理ネットワーク。デフォルトでは、すべてのネットワークインターフェイスが ovirtmgmt 管理ネットワークに配置されます。 | 不要。 |
Type | ネットワークインターフェイスが仮想マシンに提示する仮想インターフェイス。
| 必要。 |
Custom MAC address | カスタムの MAC アドレスを設定するには、このオプションを選択します。Red Hat Virtualization Manager は、ネットワークインターフェイスを特定するために環境で固有の MAC アドレスを自動的に生成します。同じネットワークで同じ MAC アドレスを持つ 2 つのデバイスをオンラインにすると、ネットワークの競合が発生します。 | 必要。 |
Link State | ネットワークインターフェイスが論理ネットワークに接続されているかどうかを示します。
| 不要。 |
Card Status | ネットワークインターフェイスが仮想マシンで定義されているかどうかを示します。
| 不要。 |