7.5.2. VersionAwareMarshaller
名前が示す通り、 このマーシャラーは書き込み中にバージョン
short をストリームの最初に追加し、 同様の VersionAwareMarshaller インスタンスがバージョン short を読み取り、 呼び出しを委譲する特定のマーシャラー実装を認識できるようにします。 例えば、 CacheMarshaller200 は JBoss Cache 2.0.x のマーシャラーになります。 JBoss Cache 3.0.x には向上されたワイヤプロトコルが含まれる CacheMarshaller300 が同梱されています。 VersionAwareMarshaller はマイナーリリース間のワイヤプロトコルの互換性を維持するようにしますが、 マイナーおよびマクロリリース間のワイヤプロトコルを調整し改良する柔軟性も持ち合わせています。