第6章 バージョン互換性および相互運用性


6.1. API 互換性

メジャーバージョン内の JBoss Cache リリースは互換性および相互運用性を維持するようになっています。 ここで言う互換性とは、 jar を置き換えるだけであるバージョンから別のバージョンへアプリケーションをアップグレードできることを意味します。 相互運用性とは、 2 つの異なるバージョンの JBoss Cache が同じクラスタで使用される場合に、 バージョン間でレプリケーションやステート転送メッセージを交換できることを意味します。 ただし、 相互運用性を維持するには、 すべてのノードで同じ JGroups のバージョンを使用する必要があります。 ほとんどの場合で、 JBoss Cache のバージョンによって使用される JGroups のバージョンはアップグレードが可能です。
そのため、 JBoss Cache 2.x.x はそれ以前の 1.x.x バージョンとは API やバイナリの互換性を維持しません。 逆に、 JBoss Cache 2.1.x は 2.0.x と API やバイナリの互換性を維持します。
JBoss Cache 3.x が 2.x とバイナリと API 両方の互換性を維持するよう最大の努力を尽くしていますが、 廃止されたメソッドやクラス、 設定ファイルを使用しないようクライアントコードを更新することが推奨されます。
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