8.2. 無効化


キャッシュがレプリケーションではなく無効化に対して設定されている場合は、 各時間データがキャッシュで変更され、 データが陳腐化しメモリからエビクトする必要があることを示すメッセージをクラスタ内の他のキャッシュが受け取ります。 無効化を共有されたキャッシュローダーと共に使用すると (9章キャッシュローダー の章を参照)、 リモートキャッシュが共有キャッシュローダーを参照して変更されたデータを取得します。 この利点は、 更新されたデータのレプリケーションに比べて無効化メッセージは非常に小さいためネットワークトラフィックが最小化されることと、 クラスタ内の他のキャッシュが変更されたデータをレイジーに検索する (必要な場合のみ) ことの 2 つになります。
無効化メッセージは、コミットに成功すると各変更が行われた後 (トランザクションやバッチを使用しない場合) またはトランザクションやバッチの完了時に送信されます。 無効化メッセージを変更ごとではなくトランザクション全体で最適化できるため、 より効率的です。
無効化は同期的または非同期的に設定できます。レプリケーションの場合と同様に同期的な無効化はクラスタ内のすべてのキャッシュが無効化メッセージを受け取り、不整合なデータを除外するまでブロックされます。非同期な無効化は、無効化メッセージがブロードキャストされてもブロックされず、応答を待たない「一方的な」モードで動作します。
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