3.2. Configuration の設定


「キャッシュのインスタンス化と起動」 で説明した通り、 Cache を作成できるようにするには、 Configuration オブジェクトと共に CacheFactory を提供するか、 XML より Configuration を解析するために使用するファイル名または入力ストリームと共に CacheFactory を提供する必要があります。 この方法については以降の項で説明します。

3.2.1. XML ベース設定ファイルの解析

XML ファイルを使用するのが JBoss Cache ファイルを設定する最も便利な方法です。 JBoss Cache ディストリビューションには、 一般的なユースケースに対する多くの設定ファイルが同梱されています。 これらのファイルを最初に使用し、 ニーズに合わせて調整することが推奨されます。
キャッシュ設定が LOCAL モードを実行するのが設定 XML ファイルの最も簡単な例で、 次のようになります。
<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>

<jbosscache xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance"
            xmlns="urn:jboss:jbosscache-core:config:3.1">
</jbosscache>


このファイルは分離レベルやロックの取得、 タイムアウトなどに賢明なデフォルトを使用します。 より完全な他のサンプル XML ファイルは本書の 「XML 設定ファイルの例」 項にあります。 また、 「設定ファイルのクイックリファレンス」 にはさまざまなオプションの説明が記載されています。
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