5.4.5. jconsole ユーティリティを使用してスタンドアロン環境の Cache MBean へアクセス
JBoss Cache MBean は、JBoss JMX Console などの MBean サーバーインターフェースを提供するアプリケーションサーバーでキャッシュインスタンスを実行する時に簡単にアクセスされます。 サーバーの MBean コンテナで実行している MBean にアクセスする方法については、 サーバーのドキュメントを参照してください。
また、 非サーバー環境で実行している場合でも、 JDK の
jconsole ツールを使用すると JBoss Cache MBean はアクセス可能です。 アプリケーションサーバー外部でスタンドアロンキャッシュを実行している場合は、 次のようにキャッシュの MBean にアクセスできます。
- キャッシュが実行される JVM の起動時に、 システムプロパティ
-Dcom.sun.management.jmxremoteを設定します。 - JVM が実行されたら、 JDK の
/binディレクトリにあるjconsoleユーティリティを起動します。 - ユーティリティがロードされたら、 実行している JVM を選択し接続することができます。 JBoss Cache MBean は MBeans パネルにあります。
jconsole ユーティリティは、 JBoss Cache インスタンスを実行している JVM への接続時にキャッシュ通知のリスナーとして自動的に登録されます。