10.3. エビクションの設定
10.3.1. 基本設定 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
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基本的なエビクション設定要素は次のようになります。
...
<eviction wakeUpInterval="500" eventQueueSize="100000">
<default algorithmClass="org.jboss.cache.eviction.LRUAlgorithm">
<property name="maxNodes" value="5000" />
<property name="timeToLive" value="1000" />
</default>
</eviction>
...
wakeUpInterval- 必須のパラメータで、 エビクションスレッドが実行される頻度をミリ秒単位で定義します。eventQueueSize- 任意のパラメータで、 エビクションイベントを保持するバインドされたキューのサイズを定義します。 エビクションスレッドが十分な頻度で実行されないと、 イベントキューが満杯になることがあります。 この場合、 エビクションスレッドが実行される頻度を増やすか、 イベントキューのサイズを大きくします。 この設定はデフォルトのイベントキューのサイズとなりますが、 特定のエビクションリージョンでオーバーライドすることが可能です。 指定がない場合、200000がデフォルトとなります。algorithmClass- すべてのリージョンへ個別にalgorithmClass属性を設定しない限り、 必須のパラメータとなります。 このパラメータがリージョンに対して定義されていない場合に、 デフォルトで使用されるエビクションアルゴリズムを定義します。- アルゴリズム設定属性 -
algorithmClassで指定されるアルゴリズムに固有の属性です。 詳細は、 特定のアルゴリズムの項を参照してください。