2.2.4.2. 修正された問題
- Red Hat build of Kueue をアンインストールしても、カスタムリソースが適切に削除されない
OpenShift Container Platform Web コンソールで Delete all operand instances for this operator オプションを使用して Red Hat Build of Kueue Operator をアンインストールした後、Red Hat build of Kueue のカスタムリソースの削除が試みられました。今回のリリースでは、それらは削除対象とはみなされません。
- 以前の Red Hat build of Kueue バージョンにおけるドキュメントの誤り
Kueue カスタムリソースの作成 で、オプションのワークロードタイプである
Pod、Deployment、StatefulSetは省略されましたが、現在は含まれています。- Red Hat build of Kueue メトリクスがバージョン 1.1 以降に Prometheus に公開されていなかった
ServiceMonitor と RBAC リソースは Operator のインストールの一部として正常に作成されたにもかかわらず、Prometheus は Operator のコントローラーからメトリクスをスクレープしていませんでした。その結果、Kueue のメトリクスはどれもクラスターモニタリングスタックで利用できませんでした。
インストール時に追加されたメトリクスサービスの設定に誤ったポート参照が使用されていたため、Prometheus が Kueue エンドポイントからメトリクスを収集できずに失敗していました。ポート名が正しいポート名に更新されました。