2.2.3.2. 修正された問題
- オプトインされた namespace 内のジョブのみをリコンサイルする
OpenShift Container Platform の動作では、
kueue.x-k8s.io/queue-nameラベルを持つJobリソースが、OpenShift Container Platform による管理をオプトインするように設定されていない namespace に存在する場合でも、そのリソースのリコンシリエーションが許可されていました。今回のリリースでは、queue-name ラベルを持つジョブであっても、その namespace がmanagedJobsNamespaceSelectorと一致しない場合は無視されるように、この動作を更新するアップストリーム作業が進行中です。この変更により、Red Hat build of Kueue の動作がすべての統合において一貫性を持つようになります。- OpenShift Container Platform Web コンソールで
KueueCR の説明に "Not available" と表示される Red Hat build of Kueue をインストールした後、Operator details ビューで、
KueueCR の説明に "Not available" と表示されました。この問題は、Red Hat build of Kueue Operator の機能に影響を与えるものでも、その機能を低下させるものでもありませんでした。今回のリリースにより、"Not available" メッセージは表示されなくなりました。- LeaderWorkerSet および Jobset の検証エラー
現在、Leader Worker Set Operator と JobSet Operator は、Operand CR が更新され、Kueue 階層全体 (ResourceFlavor、ClusterQueue、および LocalQueue) が確立された後にのみ検証されます。設定エラーは、LeaderWorkerSet または JobSet テンプレートを適用した場合にのみ表示されます。