12.3.8. 外部 RH-SSO インストールを使用するように CodeReady Workspaces を設定する
デフォルトでは、CodeReady Workspaces インストールには、専用の RH-SSO インスタンスのデプロイメントが含まれます。ただし、外部の RH-SSO を使用することも可能です。このオプションは、すでに定義されたユーザーを含む既存の RH-SSO インスタンス (複数のアプリケーションが使用する会社全体の RH-SSO サーバーなど) がある場合に役立ちます。
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| CodeReady Workspaces で使用することが意図された RH-SSO レルム名 |
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| 外部 RH-SSO サーバーのベース URL |
前提条件
RH-SSO の外部インストールの管理コンソールで、CodeReady Workspaces に接続するユーザーを含む realm を定義します。
この
realmでは、CodeReady Workspaces がユーザーの認証に使用する OIDC クライアント を定義します。以下は、正しい設定のあるクライアントの例です。
注記-
Client Protocol は
openid-connectである必要があります。 -
Access Type は
publicである必要があります。CodeReady Workspaces はpublicアクセスタイプのみをサポートします。 -
Valid Redirect URIs には、
httpプロトコルを使用する URL とhttpsを使用する URL の 2 つ以上の CodeReady Workspaces サーバーに関連する URI が含まれる必要があります。これらの URI には CodeReady Workspaces サーバーのベース URL (この後に/*ワイルドカードが続く) が含まれる必要があります。 Web Origins には、
httpプロトコルを使用する URI とhttpsを使用する URI の 2 つ以上の CodeReady Workspaces サーバーに関連する URI が含まれる必要があります。これらの URI には、CodeReady Workspaces サーバーのベース URL (ホストの後はパスがない) が含まれる必要があります。URI の数は、インストールされている製品ツールの数によって異なります。
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Client Protocol は
デフォルトの OpenShift OAuth サポートを使用する CodeReady Workspaces では、ユーザー認証は、OpenShift OAuth と RH-SSO の統合に依存します。これにより、ユーザーは OpenShift ログインで CodeReady Workspaces にログインでき、独自のワークスペースを個人の OpenShift プロジェクトに作成することができます。
これには、OpenShift の RH-SSO Identity Provider を設定する必要があります。外部 RH-SSO を使用する場合は、手動で RH-SSO を設定します。手順については、OpenShift 3 または OpenShift 4 のいずれかに該当する RH-SSO ドキュメントを参照してください。
- 設定した RH-SSO のオプションには、Store Tokens および Stored Tokens Readable が有効になっています。
手順
CheClusterカスタムリソース (CR) に以下のプロパティーを設定します。spec: auth: externalIdentityProvider: true identityProviderURL: <auth-base-url> identityProviderRealm: <provider-realm-name> identityProviderClientId: <oidc-client-name>OpenShift OAuth サポートを有効にして CodeReady Workspaces をインストールする場合は、
CheClusterカスタムリソース (CR) に以下のプロパティーを設定します。spec: auth: openShiftoAuth: true # Note: only if the OpenShift "RH-SSO Identity Provider" alias is different from 'openshift-v3' or 'openshift-v4' server: customCheProperties: CHE_INFRA_OPENSHIFT_OAUTHIDENTITYPROVIDER: <OpenShift "RH-SSO Identity Provider" alias>