10.5. OLM インストーラーの準備用 init コンテナーの有効化


準備用 init コンテナーはデフォルトでは有効になっていないため、使用するにはまず有効にする必要があります。OLM インストーラーによってインストールされた CodeReady Workspaces の Ready init コンテナーを有効にするには、以下を行います。

前提条件

  • CodeReady Workspaces が、OLM インストーラーによってインストールされています。

手順

  1. CodeReady Workspaces Operator のサブスクリプション名を確認します。

    $ oc get subscriptions -n openshift-workspaces
  2. CodeReady Workspaces Operator サブスクリプションから CSV (Cluster Service Version) 名を取得します。

    $ oc get subscription <subscription-name> -n openshift-workspaces -o yaml | grep installedCSV
  3. ClusterServiceVersion YAML マニフェストを編集します。

    $ oc edit csv <csv-name> -n openshift-workspaces
  4. Operator Deployment 仕様に以下の環境変数を追加します。

     - name: ADD_COMPONENT_READINESS_INIT_CONTAINERS
       value: "true"
  5. CodeReady Workspaces Operator の再起動が終了するのを待ちます。再起動した Operator は、そのコンポーネントの一部の再起動を続行します。
注記

CodeReady Workspaces をアップグレードするたびに、OLM で新しい CSV が作成される場合は、この手順を繰り返します。

Red Hat logoGithubredditYoutubeTwitter

詳細情報

試用、購入および販売

コミュニティー

Red Hat ドキュメントについて

Red Hat をお使いのお客様が、信頼できるコンテンツが含まれている製品やサービスを活用することで、イノベーションを行い、目標を達成できるようにします。 最新の更新を見る.

多様性を受け入れるオープンソースの強化

Red Hat では、コード、ドキュメント、Web プロパティーにおける配慮に欠ける用語の置き換えに取り組んでいます。このような変更は、段階的に実施される予定です。詳細情報: Red Hat ブログ.

会社概要

Red Hat は、企業がコアとなるデータセンターからネットワークエッジに至るまで、各種プラットフォームや環境全体で作業を簡素化できるように、強化されたソリューションを提供しています。

Theme

© 2026 Red Hat
トップに戻る