4.3.2. Kafka Sink


aws-kinesis-sink Kamelet を Kafka シンクとして使用することは、これを Kafka トピックにバインドできます。

aws-kinesis-sink-binding.yaml

apiVersion: camel.apache.org/v1alpha1
kind: KameletBinding
metadata:
  name: aws-kinesis-sink-binding
spec:
  source:
    ref:
      kind: KafkaTopic
      apiVersion: kafka.strimzi.io/v1beta1
      name: my-topic
  sink:
    ref:
      kind: Kamelet
      apiVersion: camel.apache.org/v1alpha1
      name: aws-kinesis-sink
    properties:
      accessKey: "The Access Key"
      region: "eu-west-1"
      secretKey: "The Secret Key"
      stream: "The Stream Name"

4.3.2.1. 前提条件

AMQ Streams Operator を OpenShift クラスターにインストールし、現在の namespace に my-topic という名前のトピックを作成していることを確認します。接続先の OpenShift クラスターにRed Hat Integration - Camel Kがインストールされていることを確認します。

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