9.2. RHEL for Edge の VMDK イメージの作成
RHEL for Edge .vmdk イメージを作成するには、RHEL Image Builder コマンドラインインターフェイスで 'edge-vsphere' イメージタイプを使用します。
前提条件
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.vmdkイメージのブループリントを作成している。 -
イメージに埋め込むコミットの OSTree リポジトリーを提供している。たとえば、
http://10.0.2.2:8080/repoです。詳細は、RHEL for Edge イメージをインストールするための Web サーバーの設定 を参照してください。
手順
.vmdkイメージの作成を開始します。# composer-cli compose start start-ostree <blueprint-name> edge-vsphere --<url>--<url> はリポジトリーの URL です (例:
http://10.88.0.1:8080/repo)。composer プロセスがキューに追加されたことを確認する画面が表示されます。また、作成されたイメージの UUID (Universally Unique Identifier) 番号も表示されます。UUID 番号を使用してビルドを追跡します。また、更なるタスクのために UUID 番号を手元に保管しておきます。
イメージの作成状態を確認します。
# composer-cli compose status出力には、以下の形式で状態が表示されます。
$ <UUID> RUNNING date <blueprint-name> <blueprint-version> edge-vsphere作成プロセスが完了したら、結果のイメージファイルをダウンロードします。
# composer-cli compose image <UUID>