57.2.5. 5.メッセージ

keyValuePairSeparator

文字列

✓

キーと値のペアの区切り文字は、値をキーから分離するために使用されます（必須）。'\u0001'、'\u0009'、'#'、または 'anything' を指定できます。

pairSeparator

文字列

✓

トークンでキーと値のペアを分割するために使用されるペアセパレーター（必須）。'=', ';' または 'anything' にすることができます。

crlf

文字列

WINDOWS

各レコードの後にキャリッジリターンを追加するために使用される文字（オプション）。使用できる値は = WINDOWS、UNIX、MAC、または custom です。事前に一覧表示されている 3 つの値以外の値を指定すると、入力した値（カスタム）が CRLF 文字として使用されます。

isOrdered

boolean

false

メッセージの出力で順序付けする必要があるかどうかを示します。このアノテーションはモデルのメッセージクラスに関連付けられており、一度宣言する必要があります。

name

文字列

メッセージを説明する名前 (オプション)

type

文字列

FIX

type は、メッセージのタイプを定義するために使用されます（例：FIX、EMX、…）。（オプション）

version

文字列

4.1

version は、メッセージのバージョンを定義します（例：4.1、…）。（オプション）