7.6. 使用方法
7.6.1. 静的認証情報とデフォルトの認証情報プロバイダーの比較 リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
リンクのコピーリンクがクリップボードにコピーされました!
useDefaultCredentialsProvider
オプションを指定し、これを true に設定することにより、明示的な静的認証情報の使用を回避することが可能です。
-
Java system properties -
aws.accessKeyId
andaws.secretKey
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環境変数:
AWS_ACCESS_KEY_ID
およびAWS_SECRET_ACCESS_KEY
。 - AWS STS の Web ID トークン。
- 共有認証情報および設定ファイル。
-
Amazon ECS コンテナー認証情報 - 環境変数
AWS_CONTAINER_CREDENTIALS_RELATIVE_URI
が設定されている場合は、Amazon ECS からロードされます。 - Amazon EC2 インスタンスプロファイルの認証情報。
これに関する詳細情報は、AWS 認証情報のドキュメント を参照してください。