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5.10. DNS サービスの拒否リストの変更

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Red Hat OpenStack Platform DNS サービス (designate) を使用して、拒否リストを変更することができます。たとえば、拒否リストを変更して、ユーザーが以前は制限されていた特定のドメイン名でゾーンを作成できるようにする場合があります。拒否リストを変更するには、OpenStack Client openstack zone blacklist set コマンドを使用します。

前提条件

  • admin ロールを持つ RHOSP ユーザーである。

手順

  1. クラウド管理者として、認証情報ファイルを入手します。

    $ source ~/overcloudrc

  2. 以下のコマンドを実行して、変更する拒否リストの ID を取得します。

    $ openstack zone blacklist list
  3. 次のコマンドオプションを使用して、さまざまな方法で拒否リストを変更できます。

    $ openstack zone blacklist set \
             [--description DESCRIPTION | --no-description] denylist_ID
    注記

    上記の構文ダイアグラムは、openstack zone blacklist set コマンドのさまざまなフォーマットオプションを示していません。すべてのコマンドオプションのリストについては、後で示す関連情報を参照してください。

    この例では、web.example.com ドメインを許可するように正規表現 (regex) が変更されています。

    $ openstack zone blacklist set 81fbfe02-6bf9-4812-a40e-1522ab6862ca --pattern ".*web.example.com"

    出力例

    +-------------+--------------------------------------+
    | Field       | Value                                |
    +-------------+--------------------------------------+
    | created_at  | 2022-01-08T09:11:43.000000           |
    | description | None                                 |
    | id          | 81fbfe02-6bf9-4812-a40e-1522ab6862ca |
    | pattern     | .*web.example.com                    |
    | updated_at  | 2022-01-15T14:26:18.000000           |
    +-------------+--------------------------------------+

検証

  • openstack zone blacklist show <denylist_ID> コマンドを実行し、変更が存在することを確認します。

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