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7.6. ビルドトリガー

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ビルドトリガーは、ソースコントロールのプッシュ、webhook 呼び出しの作成 など、トリガー条件が満たされるとビルドを呼び出します。

7.6.1. ビルドトリガーの作成

次の手順に従って、カスタム Git リポジトリーを使用してビルドトリガーを作成します。

注記

以下の手順は、config.yaml ファイルに Github 認証情報が含まれていないことを前提としています。

前提条件

  • リポジトリーの Builds ページに移動している。

手順

  1. Builds ページで、Create Build Trigger をクリックします。
  2. Github、BitBucket、Gitlab などの目的のプラットフォームを選択するか、カスタム Git リポジトリーを使用します。この例では、Github のカスタム Git リポジトリーを使用しています。
  3. カスタム Git リポジトリー名を入力します (例: git@github.com:<username>/<repo>.git)。Next をクリックします。
  4. プロンプトが表示されたら、次のオプションのいずれかまたは両方を選択して、タグ付けオプションを設定します。

    • Tag manifest with the branch or tag name。このオプションを選択すると、ビルドされたマニフェストにブランチの名前または git コミットのタグがタグ付けされます。
    • Add latest tag if on default branch。このオプションを選択すると、リポジトリーのデフォルトブランチでビルドが行われた場合、ビルドされたマニフェストに latest がタグ付けされます。

      オプションで、カスタムのタグ付けテンプレートを追加できます。ここに入力できるタグテンプレートは複数あります。短い SHA ID、タイムスタンプ、作成者名、コミッター、コミットからのブランチ名をタグとして使用することもできます。詳細は、「ビルドトリガーのタグ命名」を参照してください。

      タグ付けを設定したら、Next をクリックします。

  5. プロンプトが表示されたら、トリガーの呼び出し時にビルドする Dockerfile の場所を選択します。Dockerfile が git リポジトリーのルートにあり、Dockerfile という名前が付けられている場合は、Dockerfile パスとして /Dockerfile を入力します。Next をクリックします。
  6. プロンプトが表示されたら、Docker ビルドのコンテキストを選択します。Dockerfile が Git リポジトリーのルートにある場合は、ビルドコンテキストディレクトリーとして / を入力します。Next をクリックします。
  7. オプション: 任意のロボットアカウントを選択します。これにより、ビルドプロセス中にプライベートのベースイメージをプルできます。プライベートベースイメージが使用されていないことを把握している場合は、この手順を省略できます。
  8. Next をクリックします。検証の警告がないか確認します。必要に応じて、Finish をクリックする前に問題を修正します。
  9. トリガーが正常にアクティベートされたという警告が表示されます。このトリガーを使用するには、以下のアクションが必要になることに注意してください。

    • 以下の公開鍵に git リポジトリーへの読み取りアクセス権を与える必要があります。
    • ビルドをトリガーするには、リポジトリーを POST に設定する必要があります。

      SSH 公開鍵を保存し、Return to <organization_name>/<repository_name> をクリックします。リポジトリーの Builds ページにリダイレクトされます。

  10. Builds ページに、ビルドトリガーが表示されます。以下に例を示します。

    Example Build trigger

7.6.2. ビルドの手動トリガー

次の手順を使用して、ビルドを手動でトリガーできます。

手順

  1. Builds ページで、Start new build をクリックします。
  2. プロンプトが表示されたら、Invoke Build Trigger を選択します。
  3. Run Trigger Now をクリックして、プロセスを手動で開始します。

    ビルドが開始したら、Repository Builds ページでビルド ID を確認できます。

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