パート I. サブスクリプションサービスについて
Hybrid Cloud Console のサブスクリプションサービスは、ダッシュボードベースのアプリケーションでハイブリッドインフラストラクチャー全体のサブスクリプションエクスペリエンスを視覚的に表示します。サブスクリプションサービスは、サブスクリプションの操作方法を簡素化し、サブスクリプションの使用状況を過去に遡って検索する機能だけでなく、その使用状況と残りのサブスクリプションの容量をもとに前もって情報に基づいた意思決定ができるようにします。
注記
サブスクリプションサービスの 2021 年 4 月のリリースには、サブスクリプションサービスへのアクセス方法に関する以下の変更が含まれています。
- サブスクリプション監視ツールには新しい名前が付けられており、現在はサブスクリプションサービスとして知られています。
- cloud.redhat.com における Hybrid Cloud Console の主なナビゲーションが再設計されました。サブスクリプションサービスは、このサービスが動作する個別の製品ポートフォリオ、Red Hat Enterprise Linux および Red Hat OpenShift、Red Hat Cloud Services のナビゲーションツリー内で再配置されました。サブスクリプションサービスによって生成される製品ページビューは、サブスクリプション サブメニューにあります。この サブスクリプション サブメニューには、サブスクリプションサービスと直接関係のないその他のサブスクリプション関連のページが含まれる場合があります。
詳細情報
サブスクリプションサービスの詳細は、以下を参照してください。
サブスクリプションサービスが提供する利点の詳細は、以下を参照してください。
サブスクリプションサービスの現在の機能の詳細は、以下を参照してください。