パート IV. サブスクリプションサービスの有効化とオープン


サブスクリプションサービスの環境設定の手順が完了したら、cloud.redhat.com にアクセスしてサブスクリプションサービスのアクティベーションをリクエストできます。アクティベーションと最初のデータ収集サイクルの後に、サブスクリプションサービスを開き、使用状況データの閲覧を開始することができます。

以下の手順を実行します。

  1. サブスクリプションサービスのアクティベーションが必要かどうかは、以下の情報を参照してください。

  2. cloud.redhat.com にログインしてサブスクリプションサービスを有効にするには、以下の情報を参照してください。

  3. アクティベーション後に cloud.redhat.com にログインしてサブスクリプションサービスを開くには、以下の情報を参照してください。

  4. サブスクリプションサービスのアクティベーションやログインができない場合は、以下の情報をご覧ください。

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