32.4. リソースの非管理モードへの設定
リソースを unmanaged モードにしても、リソースは設定内に残りますが、そのリソースは Pacemaker によって管理されなくなります。
次のコマンドは、指定したリソースを unmanaged モードに設定します。
pcs resource unmanage resource1 [resource2] ...
次のコマンドは、リソースをデフォルトの状態である managed モードに設定します。
pcs resource manage resource1 [resource2] ...
pcs resource manage コマンドまたは pcs resource unmanage コマンドを使用して、リソースグループの名前を指定できます。このコマンドは、グループ内のすべてのリソースに対して実行されます。そのため、1 回のコマンドでグループ内のすべてのリソースを managed モードまたは unmanaged モードに設定し、グループに含まれるリソースを個別に管理できます。